銀行カードローンと消費者金融系カードローンの違いは?6項目で比較!


 

「カードローンを借りるなら、銀行と消費者金融のどっちが良いの?」

「銀行カードローンと消費者金融ってどう違うの?」

 

お金を借りる際に利用することができるカードローンは、大きく分けて銀行カードローン消費者金融のふたつに分けることができます。

 

しかし、実際にお金を借りる際に、どちらのカードローンを利用するべきなのか分からないという方も少なくないのではないでしょうか?

 

今回は、銀行カードローンと消費者金融の違いについて徹底解説していきましょう。

 

銀行カードローンと消費者金融の違いを6項目で徹底比較!

ひとくちにカードローンと言っても、銀行カードローンと消費者金融のふたつのカードローンには細かな違いがあるものです。

 

カードローン会社のホームページを見比べるだけでは分からない両者の違いも、多角度で検証していけば違いが浮き彫りになってくるものです。

 

ここでは、銀行カードローンと消費者金融の違いを様々な角度から徹底比較していきましょう。

審査基準で比較

銀行カードローンと消費者金融を比べた時に、最も大きな違いと言っても良いポイントが審査基準の違いでしょう。

 

原則として、銀行カードローン/消費者金融は審査基準を公開していませんが、一般的には銀行カードローンの方が消費者金融よりも審査のハードルは高くなりがちです。

 

その理由となっているのが、一般的には銀行カードローンの方が借入限度額も高く、高額の借入をすることができる点にあります。

 

ですので、年収も充分にある正社員の方などが、銀行カードローンを利用されているケースが多くなっているのですね。

 

実際に両者のカードローンの審査をうけた方の口コミなどを考察すると、銀行カードローンの審査は消費者金融の審査の2倍ほどの難易度があると考えられます。

 

審査の基準を数字で比較するのは難しくなってしまいますが、概ねその程度の審査難易度の違いがあるのですね。

 

ただし、銀行カードローンを提供する会社によっても審査の難易度には違いがあり、消費者金融と変わらない審査基準で融資をうけることができる銀行カードローンもあります。

 

実際に審査基準でカードローンを選択する際には、銀行カードローンと消費者金融の違いだけではなく、カードローン会社そのものを比較する必要があるのですね。

金利で比較

銀行カードローンと消費者金融の大きな違いとなっているのが、金利の違いです。

 

基本的にはカードローンの金利は「〇%〜〇%」のように、下限金利と上限金利に幅を持たせて設定されています。

 

このうち、上限金利は銀行カードローンと消費者金融で大きな違いが見られませんが、下限金利には大きな差が出ている場合があります。

 

カードローンの金利の上限は、借り入れをする限度額によって変動します。

 

10万円までは上限20.0%まで
100万円までは上限18.0%まで
100万円以上は上限15.0%まで

 

このように、細かく法律によって貸付をする際の上限金利が設定されているのですね。

 

ですので、最大の限度額が高額になってくる銀行カードローンの場合、下限金利は低く設定されていることが多くなっているのです。

 

ただし、実際に借り入れをする機会の多い100万円未満の借入の際でも、銀行カードローンの方が金利は低く設定される傾向があります。

 

平均としては、消費者金融の場合は約17.0%程度・銀行カードローンの場合は約15.0%程度で金利が設定されることが多くなっています。

 

あくまでも、申込みをするカードローン会社によっても変わってきますが、低金利でお金を借りたい場合には銀行カードローンの方が有利と言うのは間違いありません。

借入限度額で比較

銀行カードローンと消費者金融の最も大きな違いになってくるのが、借入限度額の違いです。

 

最大の借入限度額が銀行カードローンの方が高額になる傾向にあるのはもちろんのこと、実際に借入をすることができる限度額に大きな違いがあります。

 

消費者金融では貸金業法による総量規制の規制によって、年収の3分の1を超える金額の貸し付けは禁止されています。

 

ですので、借入限度額が800万円の消費者金融を利用したとしても、年収が300万円の方の場合は100万円までしか消費者金融からお金を借りることができないのですね。

 

銀行カードローンは総量規制の対象外のカードローンとなっていますので、年収の3分の1を超える金額の借り入れをすることも可能です。

 

実際には、銀行カードローンの場合でも審査によって返済能力に見合った限度額が設定されますが、法律的には年収を超える金額でも借入をすることができるのですね。

 

この恩恵を大きくうけるのが、専業主婦の方のケースです。

 

基本的に収入が0円の専業主婦の方は、総量規制による規制によって消費者金融でお金を借りることができません。

 

しかし、銀行カードローンであれば、専業主婦の方であっても審査に通過する可能性はあるのですね。

 

また、年収の3分の1を超える高額の限度額でお金を借りることができることから、借り換えやおまとめローンなどのまとまった金額の借入にも適しているのですね。

 

高額の限度額を希望する方の場合も、銀行カードローンの方が有利になっているのですね。

無利息期間で比較

一部、銀行カードローンでも無利息期間などを提供しているカードローンもありますが、基本的には無利息サービスは消費者金融に多くなっているサービスです。

 

初めて消費者金融を利用する方に30日間などの無利息期間が提供されており、返済の際の利息の支払いを節約することができるのですね。

 

少額の借り入れなどの場合には、無利息期間中に返済をすれば利息0円でカードローンを利用することも可能となっており、利用者にとっては非常に嬉しいサービスとなっています。

 

また、無利息期間中に完済をすることができない場合でも、約1ヶ月分の利息が0円になりますので、最終的な利息の支払いを節約することができます。

使い勝手で比較

カードローンを選択する際には、借りやすさ・返しやすさといった使い勝手の面も大きな判断基準のひとつとなっています。

 

銀行カードローンと消費者金融を使い勝手で比較した場合にはどのようになるでしょうか。

 

借入の際には、両者のカードローンでATMでの借入・振込融資での借入を選択することができます。

 

使い勝手に差が出てくるのが、返済のしやすさを比べてみた時の違いとなります。

 

消費者金融では、

 

ATMでの返済
振込での返済
インターネットバンキング
コンビニ端末での返済

 

など、多様な返済方法に対応しており、一般的な銀行カードローンよりも返済の際の使い勝手の面では優れていると言って良いでしょう。

 

銀行カードローンの中にも、消費者金融と同じように柔軟な利用方法に対応しているカードローンもありますが、やはり一般的には消費者金融よりも使い勝手は限定されてしまいがちです。

 

カードローンの返済をする際に支払わなければならない利息は、完済までの期間によって変わってきます。

 

返済のしやすいカードローンを利用することは、返済の際の無駄な利息の支払いを節約する意味でも有効なのですね。

審査・融資のスピードで比較

急ぎでお金を用意しなければならない時には、カードローンの審査・融資のスピードも重要な判断基準のひとつとなっています。

 

審査・融資のスピードで銀行カードローンと消費者金融を比較した際には、消費者金融の方が有利になると言って良いでしょう。

 

消費者金融の多くが、最短30分での審査・最短1時間での融資に対応しており、急いでお金を用意しなければならない場合でも安心して利用することができます。

 

消費者金融では、審査完了後はカードの到着を待たずに振込融資でお金を借りることができますので、よりスピーディにお金を借りることができるのですね。

 

近年では、銀行カードローンも即日融資対応の銀行が多くなっており、ユーザーの利便性は高くなっていますが、やはり審査に数日間必要な銀行カードローンも少なくありません。

 

急ぎでお金を用意する必要がある場合には、消費者金融を利用した方が有利と言えるのではないでしょうか。

銀行カードローンと消費者金融の大きな違いになっている「総量規制」とは?

銀行カードローンと消費者金融での、実際に借入することができる限度額の差を作っているのが「総量規制」による規制です。

 

改正貸金業法で定められた総量規制では、消費者金融などの貸金業者は、申込者の年収の3分の1を超える金額の貸し付けはしてはならないことになっています。

 

総量規制を含む改正貸金業法が定められた背景には、バブル期の貸金業者による、申込者の返済能力を超えた過剰な貸し付けを抑制する狙いがありました。

 

返済能力を超える過剰な貸し付けは、返済不能による利用者の破たんを招いており、大きな社会問題にもなっていたのですね。

 

改正貸金業法では、利用者保護の観点から延滞の取り立ての禁止などに加えて、年収の3分の1を超える金額の貸し付けを禁止する総量規制が制定されました。

 

しかし、実際にお金を必要としている方に、年収の3分の1を超える金額の貸し付けを完全に禁止したのでは、そうした利用者は違法な闇金業者の利用をするしかありません。

 

そこで、銀行カードローンには年収の3分の1を超える貸し付けの禁止などという規制は設けられていないのですね。

 

両者のカードローンの違いの根底にあるのは、適用される法律の違いによるものなのですね。

銀行カードローンはこんな人におすすめ

銀行カードローンと消費者金融を比較してみると、金利・借入限度額の面では銀行カードローンの方が有利となっています。

 

ですので、特に低金利での借入を希望する方の場合は、銀行カードローンを利用するメリットは大きくなってくるのですね。

 

一般的に銀行カードローンの方が消費者金融よりも数%程度金利は安く設定されており、利息の負担を少なく利用することができます。

 

また、総量規制の対象外である銀行カードローンでは、年収による限度額の制限が無く、おまとめローンや借り換えローンの借入にも適しています。

 

反面、銀行カードローンは消費者金融と比較すると審査の難易度が高くなっている点には注意が必要となります。

 

こうした点から、

 

正社員として働き年収も充分な方
低金利でカードローンを利用したい方
借り換えやおまとめローンなどを検討している方

 

このような条件を満たす方に銀行カードローンはおすすめであると言えるでしょう。

消費者金融はこんな人におすすめ

一般的には、銀行カードローンよりも審査の難易度・審査時間ともに有利であると言われている消費者金融。

 

消費者金融では、最短30分での審査完了・最短1時間での融資OKというカードローンが非常に多くなっており、急ぎでお金を用意しなければならない時にも安心して利用することができます。

 

また、消費者金融の審査完了後にはカードの到着を待たずに振込融資でお金を借りることができますので、最短でお金を借りることが可能となっています。

 

消費者金融を利用する際のもうひとつのメリットとなっているのが、カードローンの使い勝手の良さです。

 

銀行が現在のように個人向けの小口融資に参入してきた歴史は浅く、やはり個人向けのフリーローンのノウハウは消費者金融の方がより豊富であるということができます。

 

多様な返済方法や無利息期間などのサービスを上手に活用することで、返済の際に支払う利息を節約することができるのですね。

 

こうした背景から、

 

即日融資でお金が必要な方
パート収入などの低収入の方
無利息期間の付いたカードローンを利用したい方

 

このような方の場合は消費者金融の利用がおすすめの方ということができるでしょう。

おすすめの消費者金融

消費者金融でありながら、豊富な借入限度額が用意されており、低金利での融資を可能としているカードローンが「アコム」です。

 

「はじめてのアコム」というキャッチコピーの通り、初めてカードローンを利用する方でも利用しやすい環境が作られている点も高評価となりますね。

 

 

アコム

 

実質年率

3.0%〜18.0%

借入限度額

最高800万円

審査スピード

最短30分

融資スピード

最短1時間

収入証明書の提出

50万円まで不要

 

業界最速レベルの融資スピードの速さ
丁寧な対応のオペレーターで安心して申込みできる
初めての方は30日間無利息サービス

 

審査〜融資までのスピードの速い消費者金融の中でも、業界最速レベルの融資スピードを誇っているのが「アコム」です。

 

アコムでは楽天銀行の口座をお持ちであれば、土日祝・夜間でも即時振込融資に対応しており、最速での即日融資が可能となっています。

 

また、アコムを実際に利用した方の口コミで必ずと言っていいほど聞くことができるのが、アコムのオペレーターの対応の丁寧さです。

 

カードローンを初めて利用する際には少なからず不安もあるものですが、親切で丁寧な対応のオペレーターが審査に対する不安を取り除いてくれるのですね。

 

アコムでは初めて利用する方に30日間の無利息期間も提供されており、少額の利用の場合などに利息0円で利用することも充分可能となっています。

 

はじめての方にアコム!最短即日融資も可能

カードローンを利用する目的によって、どちらのカードローンが有利になるかは別れる

今回は、銀行カードローンと消費者金融と言うふたつのカードローンを、多様な角度から比較をしてきました。

 

金利・限度額はもちろんのこと、使い勝手までの多様な角度で両者のカードローンを比較することで、両者のカードローンの違いが見えてきましたね。

 

低金利で高い限度額を利用したい方は銀行カードローン
審査、融資のスピードにこだわりたい方は消費者金融

 

ひとくちに、銀行カードローン・消費者金融とくくっても、各カードローン会社によって小さな違いはあります。

 

ですので、一概に上記の通りであるとは言い切れませんが、大まかな選択の基準としてはこのようになってくるでしょう。

 

自分の利用する目的によって、どちらのカードローンがお得になるのか?と言う点は変わってきます。

 

カードローンを利用する前に、どのような目的でカードローンを利用するのかを考えてみると、選択がしやすいのではないでしょうか。

 

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